『あいさつ』『返事』『集合の合図で走る』どれも低学年でも心構えしだいでできることだと思います。ただ、必ずやってね!!と声掛けしてやらせるのではなく、その意味や相手に対するリスペクトを伝えて、自然とそうなるように指導できるといいですよね。指導者も子供たちの見本となるよう、元気にあいさつしたいと思います。